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2008年07月23日

不死鳥のごとく

いったいクールスラストの修理はどうなったんだ...という疑問をお持ちの方も(多数・・・いや、少しくらいは・・・)いらっしゃると思います。ご報告がぎりぎりになってしまいました。

CT-3は修復作業を完了し、先頃作業結果を確認する試験飛行を実施しました。走行試験、ジャンプ試験を実施し、若干重量を増したものの、構造強度・剛性、安定性、操縦性が回復していることを確認しました。

チームマネージャから
大会本番前約1か月半前の大破でもはや復旧は不可能と一時はあきらめかけていましたが、チーム内外問わず多くの皆様からのご協力をいただき、最終テストフライトもほぼ問題なくこなせるほどまでに機体を修復させることができました。最終試験飛行でフライトする機体を見ていると、機体建造の3年間のすべてが、この1ヶ月間に凝縮されたようなそんな気持ちになります。

7月27日 このプロジェクトにかかわった全ての皆様の思いを乗せて、CT-3は琵琶湖の空へ飛び立ちます。最後のご声援、よろしくお願いいたします。
(by 吉澤 匡)


ykuniからも一言
3カ所で折損した主桁を修復出来るのかという技術的疑問や、そもそも修復作業自体が可能なのかという根本的問題がありました。これに対して各所から応援を頂き、大きな励みになったことをご報告し、この場を借りて感謝いたします。また、この1ヶ月、精力的に修復作業に取り組み、すばらしい成果をあげてくれたメンバーを誇りに思っています。

それでは琵琶湖でお会いしましょう。see you, will have nice flights.
(by ykuni)


2008年07月14日

修復作業状況

先月の大クラッシュから約1か月。緊急に修復計画を立て、行ってきた機体修理で、なんとか機体の形状は戻ってきた状況です。なんとか大会前に試験飛行を行い、大会に可能な限りのコンディションで参加できるよう活動を続けております。

■破損と修理状況
水平尾翼桁折損→修理完了
主翼-胴体取付部破損→修理完了
胴体破損→修理完了
垂直尾翼操縦系パーツ破損→修理完了
主翼桁3本折損 同二次構造多数大破→今週中に修理完了
フェアリング大破→今週中に修理仮完了

■謝意
クラッシュの記事をご覧いただいた皆様や鳥人間大会事務局の方々から温かいご声援をいただき、まことにありがとうございます。また、機体大破にともない、さまざまな材料製造・工作作業にてご支援・ご協力いただきました企業の皆様、いつも無理を申しあげ大変恐縮です。
機体の製造、大会への参加、これらは自分たちだけで成しているものではなく、多くの皆様のお力によって成り立っているということを再確認させられております。

残り2週間を切りましたが、全力で頑張ります。