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滑空性能の計算について

かなりいい加減な仮定を持ち込んだ、ウソっぽい計算の方法について

 CT2で行った計算の方法を紹介します。 機体の緒言、降下の条件を、以下のように仮定しています。

機体重量: 902.2 [N]
主翼面積: 25.81 [m^2]
アスペクト比: 34.87
CDpmin: 0.023487
飛行機効率e: 0.9
プロペラ推力: 100[W程度](チェーンに逆のテンションがかからない回転数に調整、安全サイド)
降下時迎え角: 5[deg]

ここで、全機の揚力傾斜は翼型の揚力傾斜で代用して、

全機抗力係数CD: 0.034843
全機揚力係数CL: 1.058076
降下率ω: 0.241837
滑空速度V: 7.34376
滑空角ψ: 1.887148

であって、全機の抗力から推力分を引いてやれば、降下角0.968deg、高度1mを降下するのに59.18m、大体60mはかかることが分かります。プラットフォーム離陸時の高度損失3m程度を考慮しても、湖岸までの距離に対して相当の距離を飛んでしまうことになります。

 いくつか怪しい仮定のパラメーターはこビデオ解析と比べて検証すると良いでしょう。

 ここで、向かい風や背風がある場合の必要距離も計算しておきましょう。

(参考:航空力学の基礎(第2版) P241〜)

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